都会から来た男に教わった、僕らが知らない「高知の暗闇」の価値

2026年04月17日 04:05

絆で掘り進める「100年先のシンボル」


北エリアのガレージ前。
 先日、僕が必死に掘っていたこの大きな穴が、いよいよ「命」を宿す準備を整えました。
シンボルツリーであるココスヤシを迎えるための、本気の土壌づくりです!

土の下に隠された「こだわり」


ただ穴を掘って植えればいい、というわけではありません。
 
ヤシの木がこの先何十年も力強く根を張れるように、見えない部分に魂を込めます。

・基礎固め: まずは掘った穴の底に砂利を敷き詰め、水はけを確保。

・新しい命の土: そこへダンプで運び込んだ、真っ新で栄養たっぷりの土を投入。

・造形の美: 憧れのドライガーデンを創るため、あえて「高植え」に。その縁を彩るのは、僕たちが選んできたこだわりの石たちです!


この石の積み方ひとつで、North Areaの表情がガラリと変わるはず!

移住者「ほそやん」との出会い、そして仲間の力


今回の作業で、最高の出会いがありました。

東京からこの高知に移住してきた、僕と同い年の「ほそやん」。

この過酷な作業に、当たり前のように加わってくれたんです!

東京という大都会からやってきた彼と話していて、ハッとさせられました。

 僕ら高知人が「何もない、ただ暗いだけ」だと思っている夜の風景…。
 ほそやんは、その「本物の暗闇」こそが、都会にはない高知の圧倒的な魅力だと語ってくれました!

海があり、山があり、川がある。

 夜になれば、街灯に邪魔されない静寂と暗闇が訪れる。

都会の喧騒の中にいた彼を惹きつけたのは、僕たちが当たり前すぎて気づかなかった、このありのままの自然だったんです。


「高知には、こんなにも人を引き付ける力があるんだ」

彼のような感性を持つ仲間が、この村づくりに加わってくれたことが本当に心強い。

 高知の良さを再確認させてくれた「ほそやん」と一緒に、この場所をさらに磨き上げていくためにも、これからもいろんな話をしていきたい!そう感じました。

あとは、主役を待つのみ

他にもたくさんの方が駆けつけてくれ、手伝ってもらったおかげで、土台は完璧に仕上がりました。

 あとは、ここにあこがれの「ココスヤシ」の到着を待つのみです。

この木が植わった瞬間、JUNGLE HIDEの入り口に魂が宿ります。
 
駆けつけてくれたみんな、
本当にありがとう!

 冒険は、まだまだ続きます!





【BLOG】小さなハワイ村ができるまで 〜海辺の村を創る物語〜

高知・甲殿海岸。波音をBGMに、キャンピングカーで愛犬と暮らす私たちの少し風変わりな私生活。

大好きなハワイをこの場所に創り出すための、汗と笑いと、時々失敗…(笑)。

表舞台では見せないALOHAVillageの「リアルな裏側」を、ここだけで綴っています。

共に村を創るような気持ちで、私たちの航海記を覗いてみませんか?

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