新拠点「JUNGLE HIDE」誕生 — ビーチカルチャー創出と100年先の海のために !

2026年04月14日 21:52

1. 設立の背景:ゴミを拾う、その先へ

僕たちがこの地でビーチクリーンを始めて5年が経ちました。
5年間、毎日海と向き合い、砂浜に落ちているゴミを拾い続けて気づいたことがあります。

それは、「落ちているゴミを拾う」だけでは、海は変わらないということです。

大切なのは、ゴミを出さない、海を汚さない。
そして何より「海と共に生きる楽しさ」を知るライフスタイルそのものを発信していくこと。
そのための確固たる「拠点」が必要だと確信し、この巨大ガレージプロジェクトを始動させました。

2. JUNGLE HIDE が果たす3つの役割

この場所は、僕たちの想いを形にするための多機能なベースキャンプです。

◉作業場としての顔:アップサイクルの実践

海に流れ着いた漂流物や、役目を終えた古材。それらを単なる「ゴミ」として捨てるのではなく、新しい命を吹き込み、家具やアートとして蘇らせる作業場。ここから、世界に一つだけのアップサイクルプロダクトが生まれます。

◉学びの場:次世代への継承

ワークショップを通じて、子供たちが自分の手で何かを創り、海の豊かさや現状を肌で感じる場所。ここでの体験が、次世代が海と触れ合い、守ろうとする「原体験」になると信じています。

◉収益事業としての自立:持続可能な循環

カフェやショップ、そして今後展開するBBQレストラン。ここで得た収益は、再び「EVER BLUE」の海洋保護活動へと還元されます。誰かが無理をするのではなく、楽しむことがそのまま海を守る力になる「持続可能な仕組み」をここで体現します。

3. 「100年先の海」を、今ここから

「JUNGLE HIDE」という名前には、深い緑の中で自分を見つめ直し、未来へのエネルギーを蓄える「隠れ家」という意味を込めました。

100年先の海が、今よりもっと美しく、豊かな場所であるために。
それを創り出すのは、他でもない今ここに集う僕たちの情熱です。

遊び、学び、創る。
このガレージの扉が開くたび、美しい海への一歩が刻まれていきます。

一般社団法人 EVER BLUE 代表
ALOHAVillage 村長
中村 雄大

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